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世界遺産・エクアドル共和国 ガラパゴス諸島

19からなる火山群島『ガラパゴス諸島』は、南米エクアドルの西へ1000キロ離れた所に位置する、太平洋上に浮かぶ絶海の孤島です。絶海の孤島という閉ざされた環境の中で、この19からなる火山群島には、独自に進化をしてきた生き物がたくさん生息しています。「ゾウガメの島」という意味を持つガラパゴス(Islas Gala'pagos)は、本来の正式名称はコロン諸島と言います。

各大陸とは隔絶され、大型の陸棲哺乳類など天敵になるような存在がないために、独自の進化を遂げた固有種が多く生息します。この観察をもとに、生物学者チャールズ・ダーウィンが『進化論』を発表し、ガラパゴスは有名になりました。
主な生き物たちには、ガラパゴスゾウガメ、ガラパゴスペンギン、ヨウガントカゲ、ウミイグアナ、ガラパゴスリクイグアナ、ガラパゴスオットセイ、ガラパゴスアシカなどが存在します。ガラパゴスゾウガメの捕食やヤギの繁殖が大航海時代になると始まり、エクアドルが領有を宣言した1832年からは、次々と入植者が増えていきました。ユネスコの世界遺産(自然遺産)には1978年に登録されました。

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