イスキグアラスト州立公園とタランパヤ国立公園は、アルゼンチン北西部に位置し、「イスキグアラスト/タランパヤ自然公園群」として、ユネスコの世界遺産(自然遺産)には2000年に登録されています。
この、三畳紀の陸地部分の堆積物が露出している、イスキグアラスト/タランパヤ自然公園群一帯には、恐竜や爬虫類などの化石がたくさん発見されています。イスキグアラスト州立公園では、70種類もの植物化石が地質調査の結果見つかっています。また化石密集層も発見されており、現在は科学的な研究や地質調査がされるようになりました。タランパヤ国立公園は、ラ・リオハ州の中西部に位置しており、古生物学的また考古学的にも重要な発見が数多くされています。
また、先住民の遺跡も岩石刻画のようなもので見つかっています。山岳地帯に典型的な植物相・動物相を有し、優れた景観を持つ「タランパヤ国立公園」では、グアナコやウサギ、ラマ、キツネ、コンドルなど多く見ることができます。
